
日の丸みかんの生産地は屏風をたてたような急勾配の段々畑です。全て南向きで、八幡浜港に面し、豊富な日照量と宇和海の照り返しを十二分に受け、排水もよく、まさに高品質みかん栽培に適した土地がらです。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
昔ながらの栽培技術を重視し、畑からの恵み(菜種粕)、海からの恵み(魚身粕・魚ぼかし)を中心に配合した肥料を施用しています。また土壌改良のために、牡蠣殻、地力増進のため完熟バーク、コアラピート、牛糞や豚糞の堆肥などを施用しています。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
夏に向けて元気の良いみかんの樹をつくります。5月になると、みかんの木の枝に蕾(つぼみ)がたくさん見られるようになります。このときに枝ごと蕾を間引いてやることで、果実のつき方、数量などを調整します。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
みかんは、豊作の「表年」と不作の「裏年」が交互に続く果樹です。表年に外側に成った果実を摘み取って、裏年の「結果」をよくするための「摘果」(新梢と花のバランスがよく、花のとまりがよくなって果実となる)、根や樹が弱体化するのを防ぐ「樹冠上部剪定」をおこないます。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
病虫害防除は、登録農薬を安全使用基準のもとで散布。全ての病害虫を駆除することにより、いかに少ない防除で安全・安心で高品質な果実を生産する事を重点とする取り組みを行っています。 また、近年では温暖化に対応するための生産管理が行われています。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
秋の気配が感じられる9月になるといよいよ極早生みかんの収穫が始まります、また11月に入ると本格的なみかんのシーズンが開幕します。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
収穫されたみかんは選果場で選別、除塵、糖度・酸度などを調べそれぞれ分別されたのち梱包されます。日の丸みかんを選果する際は、センサーの選別基準を一般的な基準よりも高く設定しています。それだけ厳しくしないと”日の丸みかん”のブランドは維持できません。生産者一同”日の丸みかん”というブランドに責任と誇りを持って生産しています。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
いよいよ出荷です。八幡浜で収穫されたおいしいみかんは首都圏をはじめ各地に届けられます。温州みかんの専作地帯で、品質・品格ともに太田市場では日本一の評価を連続して受けている日本の代表産地です。 |
||||
![]() |
![]() |
|||
安全で安心なみかんをお届けできるように品種、生産方針、栽培方法、集出荷方法などについて基準を定めています。年間通じて生産農家は生産日誌(栽培・防除・集出荷日誌)を記帳。これを生産工程管理担当者が確認して、提出。情報管理担当者がその情報を管理する、という流れで内部検査を実施しています。 |
||||